ダイニングテーブル@北欧家具
2009.02.09 Monday
::::::::: 本日二回目の投稿 :::::::::
日曜日は、デパ地下で”蒸し鍋”の買い出ししたあと、
ネロっち連れてロングお散歩へ行きました。
このごろ、ネロはお散歩のときに
ときどき振り返ってはわたしの存在確認するんです。
かーちゃん、ちゃんとついてきてる? って。
その姿が見たくて、わたしはいつも後方をゆっくり歩きます(笑)
お散歩の帰り道、ご近所のインテリアショップ『NEST』へ立ち寄りました。
1960年代の北欧家具がメインで、その他照明やグラスなどなど小物も置いてあり
お気に入りのショップです。
いつかダイニングテーブルを替えたいなぁと思いつつ3年目。
機会あるごとちょくちょく見て回ったりしていたのだけど。
コレといって胸躍る出会いがないままでした。
実は土曜日も、BoConceptとACTUSを覗いてきました。
そこでググッときたテーブルがこちら。→ TECTA M21DINING TABLE
ドイツのTECTA(テクタ)というメーカーで、
『バウハウス』が生み出したデザイン思想〜云々らしく、
ホントそれっぽい感じ(て、ほんとにわかってんのか?(爆))
ただ残念なことに、家に帰って計ってみたら、大きすぎました(ノ_-。)
それがわたしたちに”火をつけた”のです。
明日も見に行こう! と出かけた先が、『NEST』だったわけです。
そして、またまた出会ってしまった・・・・
じゃーーーん! といきたいところですが、画像なし。
*そのかわり、
『NEST』の取り扱い家具についての
紹介記事があったので、
よろしかったらどうぞ【北欧家具の魅力】
そこに紹介されている、
←『ポー ル・ヘニングセンの
今は廃盤となっている赤色のシェード』も
素敵!! これ、欲しい・・・
わたしたちの心を揺さぶったのは、ローズウッドのテーブルでした。
すでに10年ほど経過しているらしく、木の風合いもなかなかいいかんじで。
おすすめしてくれた椅子もローズウッド。これがまた曲線が美しくて・・・
ガラスやスチール製があまり好きじゃないわたしたちは、
やはり木のぬくもりが感じられる家具がしっくりきます。
でも・・・・・・高価すぎて、
即決とはいきません。
らくに新車の軽自動車一台分くらい飛んでいくんだもの。
年内はどこにも旅行に行けなくなってしまう・・・どころか、
とーぶんショッピングもおあずけだわ(悲) 欲深いオンナめ
ただ、良い物を見てしまうと、やはり心は動くというもの。
家具は、生涯物ですもんね。
年月がたてばたつほどに風合いが増して暮らしに馴染んでくる家具。
ぁあぁぁぁああぁぁあぁ。 悩みどころです。
気安く買えるものでもないので、ここはしっかり、
もう少し他にも探してみようかな、とも。
ホントいうと、できればチーク材がいちばんお部屋には合うんだけど・・
ネットでもリサーチしてみようかな。
どなたか、「ここもいいよ!」という情報をお持ちの方は
ぜひアドバイスいただけたらうれしいです。
そうそう、『NEST』のスタッフの一員である「あびる」くん。
*画像がサイトの「SHOP INFO」に載ってるよん。 過去ログも楽しい記事がたくさんありました
さすがスタッフ犬だけあって、いつもはおとなしくてとってもお利口さんなのだけど、
ネロを連れて行くたび、ネロに猛アタックです(笑)
もちろんわたしか夫のどちらかが常に抱っこ状態なのだけど、
「あびる」くんは二本足で立って、ネロに抱きついてくるんです。
そのデカさと力強さに、わたしがひるんでしまうほど。
言わずもがな、ネロもぶるぶる身を縮めてますが(*≧m≦*)ププッ
この日も、「あびる」くんのラブラブ攻撃はすごかったです。
見かねた別のスタッフの方が、「あびる」くんの首根っこを押さえておりました(笑)
『おい、あびる。しつこいぞ!』って。
なんだかこちらこそ申し訳なかったな・・・
今度は、ネロを置いていこ。
結局、すごい長居してしまい、
先週の日曜につづいて昨日も大慌てで家路に向かったネロ一家でした。
*コメント欄はお休みしますね
日曜日は、デパ地下で”蒸し鍋”の買い出ししたあと、
ネロっち連れてロングお散歩へ行きました。
このごろ、ネロはお散歩のときに
ときどき振り返ってはわたしの存在確認するんです。
かーちゃん、ちゃんとついてきてる? って。
その姿が見たくて、わたしはいつも後方をゆっくり歩きます(笑)
お散歩の帰り道、ご近所のインテリアショップ『NEST』へ立ち寄りました。
1960年代の北欧家具がメインで、その他照明やグラスなどなど小物も置いてあり
お気に入りのショップです。
いつかダイニングテーブルを替えたいなぁと思いつつ3年目。
機会あるごとちょくちょく見て回ったりしていたのだけど。
コレといって胸躍る出会いがないままでした。
実は土曜日も、BoConceptとACTUSを覗いてきました。
そこでググッときたテーブルがこちら。→ TECTA M21DINING TABLE
ドイツのTECTA(テクタ)というメーカーで、
『バウハウス』が生み出したデザイン思想〜云々らしく、
ホントそれっぽい感じ(て、ほんとにわかってんのか?(爆))
ただ残念なことに、家に帰って計ってみたら、大きすぎました(ノ_-。)
それがわたしたちに”火をつけた”のです。
明日も見に行こう! と出かけた先が、『NEST』だったわけです。
そして、またまた出会ってしまった・・・・
じゃーーーん! といきたいところですが、画像なし。
*そのかわり、
『NEST』の取り扱い家具についての
紹介記事があったので、
よろしかったらどうぞ【北欧家具の魅力】
そこに紹介されている、
←『ポー ル・ヘニングセンの
今は廃盤となっている赤色のシェード』も
素敵!! これ、欲しい・・・
わたしたちの心を揺さぶったのは、ローズウッドのテーブルでした。
すでに10年ほど経過しているらしく、木の風合いもなかなかいいかんじで。
おすすめしてくれた椅子もローズウッド。これがまた曲線が美しくて・・・
ガラスやスチール製があまり好きじゃないわたしたちは、
やはり木のぬくもりが感じられる家具がしっくりきます。
でも・・・・・・高価すぎて、
即決とはいきません。
らくに新車の軽自動車一台分くらい飛んでいくんだもの。
年内はどこにも旅行に行けなくなってしまう・・・どころか、
とーぶんショッピングもおあずけだわ(悲) 欲深いオンナめ
ただ、良い物を見てしまうと、やはり心は動くというもの。
家具は、生涯物ですもんね。
年月がたてばたつほどに風合いが増して暮らしに馴染んでくる家具。
ぁあぁぁぁああぁぁあぁ。 悩みどころです。
気安く買えるものでもないので、ここはしっかり、
もう少し他にも探してみようかな、とも。
ホントいうと、できればチーク材がいちばんお部屋には合うんだけど・・
ネットでもリサーチしてみようかな。
どなたか、「ここもいいよ!」という情報をお持ちの方は
ぜひアドバイスいただけたらうれしいです。
そうそう、『NEST』のスタッフの一員である「あびる」くん。
*画像がサイトの「SHOP INFO」に載ってるよん。 過去ログも楽しい記事がたくさんありました
さすがスタッフ犬だけあって、いつもはおとなしくてとってもお利口さんなのだけど、
ネロを連れて行くたび、ネロに猛アタックです(笑)
もちろんわたしか夫のどちらかが常に抱っこ状態なのだけど、
「あびる」くんは二本足で立って、ネロに抱きついてくるんです。
そのデカさと力強さに、わたしがひるんでしまうほど。
言わずもがな、ネロもぶるぶる身を縮めてますが(*≧m≦*)ププッ
この日も、「あびる」くんのラブラブ攻撃はすごかったです。
見かねた別のスタッフの方が、「あびる」くんの首根っこを押さえておりました(笑)
『おい、あびる。しつこいぞ!』って。
なんだかこちらこそ申し訳なかったな・・・
今度は、ネロを置いていこ。
結局、すごい長居してしまい、
先週の日曜につづいて昨日も大慌てで家路に向かったネロ一家でした。
*コメント欄はお休みしますね